ワークショップ⑦
都市と風景-空撮デバイス
ワークショップ⑦
「都市と風景ー空撮デバイスを作ろう」
講師 河村陽介(MOBIUM)+長者町まちなかアート発展計画
2011年11月26日[土] 14:00 -16:30
参加費 1000円(材料費込み)/定員 10名(定員に達したので締め切りました。)
申込締切 11月19日
※チラシに掲載されていた内容と変更になりました。
あなたの住む都市を上空から見てみませんか?
このワークショップではバルーンを使った空撮のデバイスを作成し、実際に空中に飛ばして路地やビルの屋上から上空から撮影を行います。またGPSを使って地図と連動させていきます。
※制作したキットはお持ち帰りいただけますが、組み込むカメラと通信機器は貸し出しになります。
講師プロフィール
河村陽介(かわむらようすけ)
名古屋生まれ。国際情報科学芸術アカデミー卒。現在IAMAS産業文化研究センター所属。
2005年より移動型ミュージアムMOBIUMを運営。都市・場所・人をつなぐメディアとして各地でイベントやワークショップ、位置情報を扱ったコンテンツの開発などを行っている。
http://www.mobium.org/
長者町ガイドナビゲーター
長者町まちなかアート発展計画(ちょうじゃまちなかあーとはってんけいかく)
『長者町まちなかアート発展計画』は、2010年の夏に開催された国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2010」をきっかけに長者町に集まった、アートファン、トリエンナーレサポーター・ボランティア、長者町ファンの方などを中心に、トリエンナーレ終了後も継続してアートを楽しみたいという思いで立ち上がった組織です。
今回は長者町の空撮スポットを案内していただきます。
http://cmahpj.seesaa.net/
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